おや?ケレニスの様子が・・・
2009年 12月 13日
それは、とある昼下がりのことであった・・・
Kカロット「なぁ、神様。」
GOD「どうした、孫G空?」
Kカロット「神龍ってさ、願いかねぇてもらうのに、
なんか制限っちゅうか、決まり事ってなかったっけか?」
GOD「うむ、神龍をもってしても、不可能なことはある。
例を挙げるならば、「私の力を超えるものを倒す」という願いなどだな。」
Kカロット「なるほどなぁ。それってぇと、神様が強くなれば、
倒せる相手も多くなるっちゅうことか?」
GOD「まぁそうだが、そんなことのために神龍を使ってほしくはないな。」
Kカロット「でさぁ、神様。たしか、人を生きけぇらせる願いにも
たしか約束事あったよな?」
GOD「うむ、私の神龍の力では次のような制限がある。」
1.同じ人間は1度しか生き返ることができない
2.生き返ることのできる対象は、死んでから1年以内である
Kカロット「ん~・・・」
GOD「?」
Kカロット「やっぱ飲茶はすげぇやつだ(汗」
GOD「どういうことだ?」
Kカロット「G飯の話だと、ナメック星の神龍のおかげで
数ヶ月で生きけぇれたみてえだけど、
その前にこんなことを言ってたみてぇなんだ。」
回想
界O様「1年ほど生き返るのが遅くなるが、我慢してくれるか?」
飲茶「もちろんいいですよ! たかが1年じゃないですか。」
GOD「・・・・・・」
回想
飲茶「もちろんいいですよ! たかが1年じゃないですか。」
飲茶「たかが1年じゃないですか。」
飲茶「たかが1年じゃないですか。」
GOD「・・・」
Kカロット「神様?」
GOD「G空よ、どうやら私を、いやお前をも超える、心の強さをもつ者が
この世にはいたようだ。」
Kカロット「まさか・・・」
GOD「私もようやく隠居するときが来たということか・・・」
Kカロット「やっぱ飲茶はすげぇやつだ・・・」
人造人間と対峙するピッコロとの同化を快く受け入れた神様。
その理由が飲茶であったことは誰も知らない事実である。
とりあえず報告↓
こんなのもでてたり↓
Kカロット「なぁ、神様。」
GOD「どうした、孫G空?」
Kカロット「神龍ってさ、願いかねぇてもらうのに、
なんか制限っちゅうか、決まり事ってなかったっけか?」
GOD「うむ、神龍をもってしても、不可能なことはある。
例を挙げるならば、「私の力を超えるものを倒す」という願いなどだな。」
Kカロット「なるほどなぁ。それってぇと、神様が強くなれば、
倒せる相手も多くなるっちゅうことか?」
GOD「まぁそうだが、そんなことのために神龍を使ってほしくはないな。」
Kカロット「でさぁ、神様。たしか、人を生きけぇらせる願いにも
たしか約束事あったよな?」
GOD「うむ、私の神龍の力では次のような制限がある。」
1.同じ人間は1度しか生き返ることができない
2.生き返ることのできる対象は、死んでから1年以内である
Kカロット「ん~・・・」
GOD「?」
Kカロット「やっぱ飲茶はすげぇやつだ(汗」
GOD「どういうことだ?」
Kカロット「G飯の話だと、ナメック星の神龍のおかげで
数ヶ月で生きけぇれたみてえだけど、
その前にこんなことを言ってたみてぇなんだ。」
回想
界O様「1年ほど生き返るのが遅くなるが、我慢してくれるか?」
飲茶「もちろんいいですよ! たかが1年じゃないですか。」
GOD「・・・・・・」
回想
飲茶「もちろんいいですよ! たかが1年じゃないですか。」
飲茶「たかが1年じゃないですか。」
飲茶「たかが1年じゃないですか。」
GOD「・・・」
Kカロット「神様?」
GOD「G空よ、どうやら私を、いやお前をも超える、心の強さをもつ者が
この世にはいたようだ。」
Kカロット「まさか・・・」
GOD「私もようやく隠居するときが来たということか・・・」
Kカロット「やっぱ飲茶はすげぇやつだ・・・」
人造人間と対峙するピッコロとの同化を快く受け入れた神様。
その理由が飲茶であったことは誰も知らない事実である。
とりあえず報告↓
こんなのもでてたり↓
by angelic_lineage
| 2009-12-13 21:59
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