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リネージュ(JP2)サーバーで活動しているアンジェリッククラン員の冒険日誌です。


by angelic_lineage

無題2

あかり「ふーははは!」
オカリン「違う、もっと腹から声をだせ。フーハハハ!」
あかり「は、はい。頑張ります!」

ふーはははフーハハハふーはははフーハハハ・・・

紅莉栖「あれから一週間、頑張ってるわね。あの子」
ゆい「実は先日の放送でまたアレがありまして」
きょうこ「今回は最初の語りを全部言わせてくれなかったんだよなー」
ダル「ここまでスタッフに愛されるあかりんに嫉妬」
紅莉栖「はいはい、ワロスわろ・・・ゴホン!」
ダル「いい加減認めちまえよ。つか、みんなもう知ってるから」
紅莉栖「な、なんのことよ!」アセアセ

オカリン「よいかあかり。もとい、透明なる夢見人(インビジブル・ドリーマー)よ!
      目立つなぞ簡単だ。人と違うことをすれば自然と目立つ!」
あかり「で、でもそれって恥ずかしいですよ~(インビジブル・ドリーマーかっこいい!)」
オカリン「馬鹿者!恥や外聞にとらわれていては、いつまでたっても地味で空気なままだぞ」
あかり「うぅ・・・でもぉ」
                        :
                        :
まゆしぃ「仲いいね~まるで兄妹みたいなのです☆」
紅莉栖「まったく、最近ずっとあの子とばっかり・・・たまには私とも」ブツブツ
ダル「ちくしょう!こうなったら僕もJCとキャッキャウフフしてやるお#」
ちなつ「ひっ」
ゆい「ちょ・・・近寄らないでください」
きょうこ「あたしは同人活動で慣れてるけどなー」アハハ
紅莉栖「まったく、自重しろといって・・・ん?」
まゆしぃ「・・・」ニコニコ
紅莉栖「まゆり?」
まゆしぃ「・・・」ニコニコ
ダル「ん?どうしたのまゆ氏?」
まゆしぃ「・・・去勢するぞ」ボソッ
ダル「!?」
紅莉栖「え、なに?どうしたの??」
ダル「い・・・いや、やっぱ女の子が怖がってるのに無理強いはダメだよね、うん」ガクガク
まゆしぃ「トゥットゥル~♪」
ゆい「ところできょうこ」
きょうこ「ん?」
ゆい「あかりにつけられたニックネームだけど、あれの意味って・・・」
きょうこ「あーうん、たぶんそうだと思う。あかりの奴はまだ習ってないと思うけど」
ちなつ「?」
                                                  つづく
# by angelic_lineage | 2011-07-27 18:46 | みんなの日記

無題

ゆるゆりメンバー「あっかり~ん!」
あかり「は~ オカリン「フゥーハハハ!シュタインズ・ゲー、じゃなかった、ゆるゆり・・・始まるぞ!」

OP「ゆっるゆっりゆららゆるゆりゆっるゆっりゆららゆるゆり・・・

OP終了後
オカリン「なんだその・・・ごめんな」オロオロ
あかり「・・・っ・・・ひっぐ・・・」
紅莉栖「これはひどい」
きょうこ「ただでさえディスられかけてるからなー。よもや見知らぬ人の介入まで受けるとはー」
ゆい「ほらあかり、この人も謝ってるから。というか、あなた方はどちらさまですか?」
まゆしぃ「あ~そういえば自己紹介がまだだったのです☆」
紅莉栖「私達はシュタインズ・ゲートというアニメのキャラよ、よろしくね」
まゆしぃ「トゥットゥル~♪私は~まゆしぃなのです☆」
ダル「橋田至、ダルって呼んでくれていいお。うっはwJCがこんなにいっぱいとかwktk!」
紅莉栖「自重しろHENTAI!」
きょうこ「私はきょうこだよ~。ゆるゆりの新の主人公!」キリッ
ゆい「私はゆいって言います、よろしく。それととなりにいるのが・・・」
ちなつ「はっはい!わたしはちなつって言います。ゆい先輩の後輩です」
きょうこ「そんで今泣いてるのがあかりね」
ちなつ「え~と、それでこの方は?」
オカリン「俺か?俺は鳳凰院凶真だ!。フェニックスの鳳凰に院、凶悪なる真実で鳳凰院凶真だ」
ダル「などと、意味不明なことを述べております」
紅莉栖「まったく、自己紹介くらいちゃんとしなさいよ岡部」
オカリン「む・・・まぁこの世界線なら本名を語っても問題はないか。俺の名は岡部倫太郎だ」
ゆい「世界線?」
紅莉栖「ああ、こっちのことよ。気にしないで」
まゆしぃ「ほらぁ泣き止んで~よしよし~」
あかり「・・・クスン(それにしてもあの人、すごい目立ってる)」
ダル「うっはwまゆしぃとJCの百合展開きたこれ!これはけしからん!!」
紅莉栖「彼女たちが怖がるから自重しろと言ってるだろ!」
                           :
                           :
あかり「あ、あの・・・」
オカリン「む、どうした?えーとあかり・・・だったか」
あかり「は、はい。えと、質問があるのですが」
オカリン「なんだ。俺に答えられることならいいぞ(これ以上こいつを泣かせるわけにはいかんしな)」
あかり「えと・・・ど、どうやったら・・・そんな目立つことができますか!?」
オカリン「・・・は?」
あかり「わたし、いっつもOPや本編でディスられてて、存在感がとっても薄いんです」
オカリン「それは・・・さすがに気にしすぎなだけではないか?」
あかり「いえ、これはガチです。たぶん次の話以降もきっと色々しかけてくるはずです;;」
きょうこ「そういえば、2話でピンボケ、3話で見切ってたなぁ」
ダル「ちょwたった3話でこの扱いwwあかりん愛されすぎだろ」
紅莉栖「違う意味でな。ふむ、ならいっそ岡部の中二病設定でも加えてみる?なんてw」
オカリン「それだ!」
紅莉栖「えっ」
オカリン「えっ」
あかり「え?」
                                                    つづく
# by angelic_lineage | 2011-07-24 15:58
 GWいかがお過ごしかな?リバ@アンジェでございます。
 さて、少々遅くなりましたが、4/23に東京は秋葉にて開催されたアンジェオフ会の様子を写真にてご紹介。

秋葉でオフ会の巻(雑記)_a0084247_021710.jpg

 カラオケ店にてコスプレ後のクラン員を激写。

大変楽しい一夜でしたw

お・ま・け
秋葉でオフ会の巻(雑記)_a0084247_22222011.jpg

 雨が降ってたので、レインコートを着ていますが、全員メイドさんでした。メイドが義捐金募集…流石秋葉…
# by angelic_lineage | 2011-05-01 22:24 | プリのリネ日記!
解説者A「こんばんわ、解説者Aです」。
解説者B「解説者Bです。どうぞよろしく。」
解説者A「さぁみなさんお待ちかね、「超人の凄さを体感しよう」の
      コーナーが今日もやってまいりましたぁ。」
解説者B「今日の超人さんはどなたですか?」
解説者A「今日の超人さんはぁぁぁ・・・」

ドドドドドドドドド・・・ドドン!

解説者A「桃白白さんでーす!」
解説者B「ももしろしろさん?」
解説者A「いえ桃白白(タオパイパイ)さんです。ぶっころされますよ・・・
      この方の家業は殺し屋ですから(汗」
解説者B「これは失礼いたしました。まぁどどん波くらいじゃ
      私は死にませんがね(笑)」
解説者A「(死んだな・・・この人)え~さて、今日検証する理由となりました
      桃白白さんの台詞はこちら!」
回想
桃白白「・・・北東に2300kmか、30分ほどで戻ってくるぞ!
     っぃよ!!ちゅぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

解説者B「・・・なるほど、「ちゅおお(ry」の声量を検証するんですね?」
解説者A「さて、アホはほっといて検証に入りましょう。」

議題
北東に2300kmか、30分ほどで戻ってくるぞ!

解説者B「ああ、こっちですか。」
解説者A「さらっとこんなこと言いのけてますが、これってすごいなんてもんじゃない
      lvですよ、Bさん。」
解説者B「ですねぇ・・・2300kmの道のりを往復で30分ですか・・・」
解説者A「ちゃちゃっと計算してみたところ、これをクリアする速度はなな、なんと!」

                    時速9200km(マッハ7.5)

解説者B「(笑)」
解説者A「まぁ笑うしかないですよねこれ・・・」
解説者B「数々の科学者が音の壁に挑戦し、orz となったにも関わらず
      この人はw」
解説者A「まぁ実験に成功してる国もありますし、マッハ自体は
      問題ないんですがねぇ。」
解説者B「え~と・・・映像を見る限り、石柱をぶん投げてその上に乗って
      移動していますね・・・これはつまり。」
解説者A「つまり?」
解説者B「この桃白白さんはマッハ7.5以上の速度で跳躍し、且つ、
      あの狭面積の石柱側面に乗って移動した
と・・・」
解説者A「・・・ちなみにこの人の戦闘力はいかほどなのでしょうか?」
解説者B「さぁ・・・詳細は不明ですが、兄のライバルが亀仙人ということからして
      139辺りではないですかね?」
解説者A「たしか、一般の農夫「戦闘力5のおっさん」が戦闘力5でしたね。」
解説者B「そですね。だいたいおっさん28人分くらいの強さってことですね。」
解説者A「なるほど、ありがとうございました。
      おっと、もうこんな時間ですか。今日の検証はいかがでしたか?
      達人と呼ばれる方々の凄さが伝わりましたでしょうか?
      それでは、また次回をご期待ください!さよ~なら~~」

P.S.忙しすぎてINできませんが、ちゃんと生きてます!
   実はこっそり大学から送信中でふzzz
   もう少ししたら暇になるので、また遊んでやってくらはいtt
   
# by angelic_lineage | 2010-01-20 17:28 | みんなの日記
それは、とある昼下がりのことであった・・・
Kカロット「なぁ、神様。」
GOD「どうした、孫G空?」
Kカロット「神龍ってさ、願いかねぇてもらうのに、
      なんか制限っちゅうか、決まり事ってなかったっけか?」
GOD「うむ、神龍をもってしても、不可能なことはある。
    例を挙げるならば、「私の力を超えるものを倒す」という願いなどだな。」
Kカロット「なるほどなぁ。それってぇと、神様が強くなれば、
      倒せる相手も多くなるっちゅうことか?」
GOD「まぁそうだが、そんなことのために神龍を使ってほしくはないな。」
Kカロット「でさぁ、神様。たしか、人を生きけぇらせる願いにも
      たしか約束事あったよな?」
GOD「うむ、私の神龍の力では次のような制限がある。」

    1.同じ人間は1度しか生き返ることができない
    2.生き返ることのできる対象は、死んでから1年以内である

Kカロット「ん~・・・」
GOD「?」
Kカロット「やっぱ飲茶はすげぇやつだ(汗」
GOD「どういうことだ?」
Kカロット「G飯の話だと、ナメック星の神龍のおかげで
      数ヶ月で生きけぇれたみてえだけど、
      その前にこんなことを言ってたみてぇなんだ。」
回想
界O様「1年ほど生き返るのが遅くなるが、我慢してくれるか?」
飲茶「もちろんいいですよ! たかが1年じゃないですか。」

GOD「・・・・・・」
回想
飲茶「もちろんいいですよ! たかが1年じゃないですか。」
飲茶「たかが1年じゃないですか。」
飲茶「たかが1年じゃないですか。」

GOD「・・・」
Kカロット「神様?」
GOD「G空よ、どうやら私を、いやお前をも超える、心の強さをもつ者が
    この世にはいたようだ。」
Kカロット「まさか・・・」
GOD「私もようやく隠居するときが来たということか・・・」
Kカロット「やっぱ飲茶はすげぇやつだ・・・」

人造人間と対峙するピッコロとの同化を快く受け入れた神様。
その理由が飲茶であったことは誰も知らない事実である。

とりあえず報告↓
おや?ケレニスの様子が・・・_a0084247_215839100.jpg


こんなのもでてたり↓
おや?ケレニスの様子が・・・_a0084247_2159166.jpg

# by angelic_lineage | 2009-12-13 21:59 | みんなの日記